なんだか今頃になって梅雨に逆戻りしたような天気である
さて、今までの自分の経験やマンウォッチングの結果から言えば
かなり非常識とか、わからず屋などの人の方が
「これが常識だ」見たいな論理を振り回す人が多い気がした
要は「自分が正しいと信じて疑わない人」だね
性格や個人差などあるから、一概には言えないけど
例えば接客業などで人と広く関わっていた人は
やはり人を見る目が肥えていた人が多かったし
工場とか、学校など特定の環境下で決まった相手との
交流しか知らない人は、以外と世間知らずだったり
まぁ、そもそもの常識に明確な定義がないので
時代によって非常識だった事が常識に変わる事もあるから
判断は難しい所ではあるが
皆が「常識」と主張する前に、第三者的立場になって
物事を冷静に多角的な視線で見る事が
一番大切なのではないかと思うけど
必要以上の情報が飛び交う現代ではソレも難しいかなぁ…
他人の常識を疑う前に、自分の常識を疑って見るのも大切だね
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